第11章 下着泥棒
「ねぇ‥里奈あれってさ殺せんせーじゃない?」
カルマが指さすと殺せんせーが草かげにかくれていた
みるからに怪しい格好をしている
「あっ‥!誰かきたよ」
よくみると黄色いなにかを被った人がやってきた
殺せんせーはすぐに捕まえた
そして被っていたのをとるとその人物は烏間先生の部下だった
殺せんせーがおどろいていると何かが落ちてきた
「殺せんせー!?」
そして誰かがでてきた
「彼にはあなたを捕まえられるように罠をしかけてもらいました」
殺せんせーは声ですぐにシロとわかった
「シロさん‥」
殺せんせーは試しに壁にふれると触手が溶けた
「これであなたも終わりです」
これをみていた里奈はシロが許せなかった