• テキストサイズ

暗殺教室~カルマくんの彼女~

第10章 暗殺失敗


「‥ごめん」

里奈が下を向くと殺せんせーは里奈の頭をなでた

「里奈さん私を殺すのをためらう必要はありませんよ」

「はい!」

「じゃあね!殺せんせー」

カルマと里奈は殺せんせーに手をふり帰る事にした

「殺せんせーって面白いよね」

「うん最初はどんな感じなのか不安だったけどタコってわかった瞬間なんかわかんないけど安心しちゃった」

「うん俺も!だってタコだよ?」

「フフッだよね」

話しているとすぐに家についた

「あっカルマくん私の家まできてるけど泊まるの?」

「今日はやめとく!また今度ね!心配だから家まで」

「そうなんだ!ありがとう」

カルマに手をふり家に入った

次の日ある事件が起きる
/ 71ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp