• テキストサイズ

暗殺教室~カルマくんの彼女~

第10章 暗殺失敗


お菓子作りの後は殺せんせーの暗殺だ

暗殺といっても触手を数本撃てればいいと烏間先生がいっていた

殺せんせーは何も知らないで教室にやってくる

カルマが殺せんせーの気を引いているうちに千葉が撃ちその瞬間ほかの皆も撃ちまくる事になっている

「ねぇ殺せんせー」

「なんですか?」

「なんで里奈の事下の名前で呼んでんの?」

「別にいいじゃないですか〜」

千葉は撃つ準備を開始した

(今だ‥!!)

千葉が引き金をひいた

そして皆も撃ちまくる

殺せんせーは待っていたかのようにすばやく動きかわしていく

「くそっ」

皆が打ち終わり悔しがっていると誰かが撃ち殺せんせーの触手にあたり一本撃たれた

/ 71ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp