第8章 デート
「里奈先に入っていいよ」
「わかった」
お風呂に入り里奈はスッキリした
「カルマくん入っていいよ」
「うん」
カルマが入ってる間里奈は寝てしまった
「里奈?あれ‥寝てる?」
カルマは里奈をだっこして布団に寝かした
「おやすみ里奈」
カルマは里奈にキスした
次の日
「あれ?もう朝?」
「おはよう里奈」
カルマはすでに起きていて朝食を作ってくれていた
「里奈昨日リビングで寝てたから部屋に連れていったよ」
「ありがとう」
朝食ができあがった
「美味しい!」
「良かった」
「カルマくんって料理うまいね」
「ありがと」
ふと時計を見るともうすぐ8時になろうとしていた
「遅刻しちゃう」
「急ごう」