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暗殺教室~カルマくんの彼女~

第7章 ごめんなさい


「もう朝か‥」

カルマを見るとまだカルマは寝ていた

(寝顔かわいいな)

里奈はカルマに触れ頬にキスをした

「んん‥」

(やばい起こしちゃったかな)

「里奈?今何したの?」

「ううん‥何でもないよ」

「嘘だ〜今俺にキスしたよね?」

カルマにそう言われ里奈はドキッとした

「いいよ?里奈がその気なら朝からやっちゃう?」

「カルマくん!?」

カルマは里奈を引き寄せた

「あっ‥!!」

カルマは里奈の服を脱がしながら時々耳や首筋を甘く噛み付いてくる

「俺の物っていう印つけちゃおうかな〜」

「恥ずかしいから‥」

「照れなくていいよ」

服を脱がし終わりカルマはまたいやらしく触り始めた  
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