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暗殺教室~カルマくんの彼女~

第1章 これからはE組


学秀とは幼馴染だ

「嫌じゃないのかい?」

「嫌じゃないよ‥だって楽しそうじゃん」

家に帰りお風呂に入る事にした

「E組か‥確かカルマくんがいるんだよね‥楽しみだな」

しばらくしてからお風呂をあがり自分の部屋にいくと疲れていたのかすぐに眠ってしまった

アラームが鳴り目をさますと7時になっていた

「そろそろ起きないと‥」

朝ごはんを食べて制服に着替えて旧校舎に向かった

すると門の近くで誰かが立っていた

「君が加藤さんだな?俺は烏間だよろしく頼む」

「はいよろしくお願いします」

烏間先生についていくと職員室についた

中に入ると女の先生が椅子に座っていた

「私はイリーナビッチよろしくね」

「よろしくお願いします」

扉が開き黄色いタコが入ってきた


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