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暗殺教室~カルマくんの彼女~

第5章 また‥


教室に戻ると殺せんせーのHRが始まった

なぜかにやにやしている

「殺せんせー何にやにやしてんの?気持ち悪い」

「にゅや!?」

里奈はあれでよかったのかとさっきの事を思い出していた

「そういえば‥イトナくんがいませんね」

殺せんせーがそう言うと烏間先生が入ってきた

「彼なら帰った」

「そうですか‥」

少ししてHRが終わり帰る時間になった

「ねぇ‥明日休みじゃん?だからさ‥里奈の家いきたい」

「え!?散らかってるよ‥色々」

「ダメ?」

「い‥いいけど」

「やった!じゃあ明日いくよ」

カルマとわかれ家につき里奈は片付けを開始した

「カルマくんが私の家に‥」

里奈は嬉しくて仕方なかった

するとインターホンがなった
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