第4章 堀部イトナ
学校につくと殺せんせーがやってきた
今日はカルマと一緒にきた
「里奈さん!今日も素敵な絵を描いてくださいね!」
そういうと殺せんせーは触手で里奈の体を触りはじめた
「殺せんせー?セクハラだよ?」
カルマがナイフを殺せんせーに向けた
殺せんせーは慌てて里奈から離れた
「そういえば里奈の事下の名前で呼ぶことにしたの?」
「ダメですか?」
「ううん」
殺せんせーは職員室へと向かった
「殺せんせー里奈の事好きなんじゃない?」
カルマは耳元で里奈にはなしかけた
「まっまさか‥」
少しして殺せんせーが入ってきて授業が始まった
すると誰かが殺せんせーの後ろから歩いてきた
「殺せんせー誰?」
教室はざわついていた