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激甘エッチなショートストーリー。
第12章 11月。
「あぅんっ、あぁんっ……気持ち、いいっ……お願い、しますっ」
奥まで押し付けては抜かれ、私は何度も何度も達した。でももっと……あぁ、どうしちゃったの……私。
「叩いて、下さい……突きながら、叩いて……もっと、もっと、唯のお尻、真っ赤にして下さいっ」
パァンッ、ぐちゅっ……パァンッ……
「唯……俺もっ、もぅっ……はぁっ……」
「あぁんっ、圭二さんっ……あっ、んんーーーっ」
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