の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
激甘エッチなショートストーリー。
第10章 9月。
「気持ちいい……?」
なんて聞くまでもないってこと、星夜だって解ってる。周囲に聞こえることを気にもせずに上がる嬌声と焦点の合わない瞳は、もう自分のものだとは思えない。
「ああっ、あんっ、またっ、いくっ、やぁっ……」
快感の虜になって跨がる私に苦しそうな顔を向けて、眉を寄せて星夜が空を仰いだ。
「あっ……はぁっ……はぁっ、あっ、アァーーーーー‼」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 197ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp