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白のキセキ

第6章 帰り道


ふー疲れたなぁ
勝てて良かった良かった!

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赤「緑間、お前達は白音の作戦通りに動いてたと言うのか?」

緑「そうなのだよ。ほとんどな。途中はそれぞれで適度に力を合わせるといったところだな…あいつは凄いのだよ」

赤「そうか。お前がそう思えるならいい」

緑「…どういう事なのだよ」

赤「さぁ、ね…?」

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桃「皆ー!お疲れ様!はい、タオルとドリンク!」

かわいい♡なにこの子!スタイルいいし、かわいい!

マネージャーかな!?やった~!

『ありがと!えっと…君は…?』

桃「桃井さつきだよ!1年生なんだ!…青峰君とは幼馴染みなんだ~」

青「さつき!!余計なことはなにもいうなよ!!」

へぇ~ほんとに幼馴染みなんだ!いいなぁーにしても、青峰君と桃井さんか…お似合いだな!((ニヤニヤ

赤「そうだ、皆。そういえばまだ自己紹介してなかったな」

灰「はー?しただろ!見学んとき!」

確かに…

赤「そうじゃなくて、俺達だけということだ」

紫「あ~確かにしてないねぇ…する~?」

赤「あぁ」

…するんだっ!えーと何言うんだ!?あ、そういえばどこでするんだろ…ここ?
な訳ないね笑

赤「じゃあ皆、帰ろうか」

青「おー!コンビニいこーぜー!」

元気だなぁ!青峰君は
緑間君も意義なしなんだな
なんか意外だ
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