青葉城西の学年1モテる女子は男子バレー部のマネージャー?!
第6章 なにこれ...
結sid e
徹先輩とはじめ先輩に送ってもらって今家にいる。家に入った途端涙が止まらないんだけど。
♪〜♪〜〜♪〜♪
誰だよ。こんな時に電話なんて。
【影山飛雄】
飛雄?珍しい。
「ズズッ。よし!もしもし。」
『久しぶり。いま大丈夫か?」
「大丈夫〜!どうした?」
『...。お前泣いてたな。」
!!
「泣いてないし!元気たよぉ!」
『嘘だろ。ボケ。わかりやすいんだよ。いつから一緒に居ると思ってんだ』
「飛雄のバか。そうだよ。泣いてたよ。もうヤダ。どうしよう。っうっ。〜っ」
『今どこだ?家か?」
「う”ん“。」
『すぐ行く。』ブチッ
すぐ来るって..。結構家遠いじゃん。
もう。早く来てよね。飛雄。