• テキストサイズ

青葉城西の学年1モテる女子は男子バレー部のマネージャー?!

第6章 なにこれ...


及川side

結ちゃんが襲われてた。さっき笑ってくれたけど大丈夫かな。

あ。まず服をどうにかしなきゃね。着直さないと。

「着直すんであっち向いててくださいね」

及「はーい」

泣いちゃったけどもう大丈夫かな?

「はい。オッケー!!」

及「よし!じゃあ帰ろうか。送ってくよ」

「ありがとうございます」

無事に家まで届ければ大丈夫だよね。

「あ。はじめ先輩!」

岩「悪い。逃がしちまった」

岩ちゃんすごい怖い顔してる

「いや。全然!」

及「まぁ岩ちゃんもいるしとりあえず帰ろうか!」


✎✐✎✐✎✐✎✐✎✐✎✐

結ちゃんを無事に家まで送ってった帰り。

及「青木君どうだった?ちゃんと追いついたんでしょ」

岩「あぁ。すげぇ狂ってた。異常だ。」

及「どうする?」

岩「まずは他の奴らに報告だな。」

及「そうだね。」

あと青木君をどうにかしなきゃね。
/ 108ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp