の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
毎分毎秒
第2章 エピソード1
「おはよ、しおりん」
『おはよう香織ちゃん』
朝下駄箱で上靴に履き替えていると、
高校に入って初めてできた友達、小倉香織ちゃんがいた。
香織ちゃんはとっても今時風の女の子。
いかにもモテそうな感じ。
「今日って古典の宿題あったっけ?」
『なかったよー』
「あはっ、そうよね。
よかったよかった」
そんな他愛のない話をしていた時。
「オクラー!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 8ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp