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【ハイキュー】影山飛雄の誕生日
第1章 誕生日の彼
影山side
さすがに気付くわ、ボゲェ
「ありがと。」
影山
「気にすんな。」
「飛雄、誕生日おめでとう。」
そう言って、部屋まで運んで、ベッドに寝かしつけた
「飛雄、ほら、入って来なよ。寒いでしょ?一緒に寝よ」
影山
「…少しだけな。」
一緒の布団に入った
すっげぇ温かい
でも、理性飛びそうになる…
は安心したのかすぐに寝ていた
ありがと、最高の誕生日にしてくれて
俺はそんなを抱きしめながら頭を撫でていたら、いつの間にか寝ていた
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