の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【イケメン王宮】*Lovers*
第1章 いとしい人(アラン)
「アラン!!!」
ゴチンッ
「痛っっ」
「いてっっ」
頭の痛みでハッと気付くとそこはお城の中の部屋だった
「お前なぁいきなり起き上がるなよ!いてて…」
目の前には額を抑えてしゃがみこむアラン
部屋の中はいつもと変わらない光景だった
え?
さっきのは夢…?
「お前どんだけ石頭なんだよ!」
額をさすりながら立ち上がるアランの姿を見たら涙が出てきて思わず抱きついた
「アラン!!!」
「は?…どうした?」
泣きながらぎゅーっとアランを抱きしめた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 14ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp