第3章 部活部活♪
小金井
「俺は水戸部の反応で分かっちゃったんだけど…
水戸部はどうして?うんうん、なるほど。
あーダンクの後に受け止めて筋肉のつき方が女の子っぽいって…
あと鈴宮の反応でそーだと思った…だってさ!」
小金井先輩は水戸部先輩の顔を見て、ふんふんと頷いている。
水戸部先輩は話してないのになんで分かるんだろ…
晴樹
「ほんとよく分かりますね!」
火神
「だな!」
小金井
「一緒にいれば分かるようになるって!
水戸部って分かりやすいし!!!!」
晴樹
「はい、がんばります!
小金井先輩、水戸部先輩これからもよろしくおねがいします」
小金井&水戸部
「「///////」」
相田
「はい、ストップ!小金井君と水戸部君はここで何を話したか聞かれると思うけど…なんとか乗り切って(^_-)」
((((雑っっっ‼))))
晴樹
「私と大我は…」
相田
「帰国子女だから本場の話を聞きたかったでいいんじゃないかしら。
よし、解散!」
火神
「あのカントク…」
相田
「何かしら?」