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イベント短編集 [銀魂]

第1章 坂田銀時(クリスマス)



愛『銀時?』


その様子を不思議に思ったのか、顔を覗き込んでくる


銀時「ほらっパフェ食いに行くぞ」













愛side



1日中色んな所に行った


銀時と、恋人として居られるなんて、夢みたい


こんな、下らない依頼突然して、断られると思ってたし


でも、もうそろそろ終わりなんだな…


もう少しで24時…24日が終わる…



イルミネーションをバックにした、銀時…カッコいいな…


サンタさん、私に…1つだけプレゼントをくれませんか?






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