第4章 ☆徳川家康☆ ~負けだよ~ /完結
動きを再会して、またいいところでピタッと
止める。
何回も繰り返しているとやっと綾が素直になった。
『家康…、っあっあ っ き、きもち…いい
凄く気持ちいいの…』
だからイカせて…と涙を浮かべて懇願された。
『ごめん、降参…意地悪しすぎた。』
そう言って、縛ったヒモをほどき手をしっかりと握りながらさらに動きを加速する。
『くっ、、イクよ』
それと同時に、2回目だと言うのに1度目と同じくらいの勢いで綾の中に愛液を注いだ。
結局、いつも我慢できないのは俺で、、。
可愛くて、俺だけにみせる女の顔が愛しくて…。
これが惚れた弱みなのかとまた君に撫でてもらいたくて倒れこんだ…。