• テキストサイズ

六つ子+溺愛妹

第4章 月日は過ぎて文化祭


………………………………なんで私…………

「にゃんちゃん!にゃんちゃん!うぃー!らぶ!にゃんちゃん!うおおおおお!」

……………ステージに立ってるんだろ………

チョ「はいはーい!そこ!落ち着いてー!」

…………………どうしてこうなった!?

『ちょ、チョロ…………』

チョ「落ち着けって言ってんだよ!出禁にすんぞおらぁぁぁーー!!」

おそ「うっせぇぞ!!独り占めすんなぁァァDTいいいい!」

ひいいいい!っておそ兄!?

チョ「……ゴホン!それでは聞いてください。にゃんちゃんで会いたかった」

『…………………は?』

こ、これは……!?あの有名な!?いやチョロ兄ぐーじゃないよ!袖で涙拭くってなんの演出!?ってその間に曲始まるし!?あーーーーもうううう!!!!!!!!!!!!


/ 103ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp