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六つ子+溺愛妹

第4章 月日は過ぎて文化祭


おそ「んじゃ、時間もねぇし、そろそろ行くか!」

『そうだね!どこ行く?おそ兄』

おそ「はい!そこ!おそ兄ではなくて?」

「あっ!そうだった!…ゴホン!このあとどこ行くの?おそ松」

おそ「そうだな。次はここに行こうか。結構面白いんだぜ。」

『へぇー!どこだろ……………!?!?!?』


─────


チョ「くっそー!やられた!」

トド「…そんなのおそ松兄さんが最初になった時点で決まってるでしょ。あーあ。僕もそれしたかったなー」

一「だよねぇー。あの人手段選ばないしね。」

十「うー!どっこいしょー!!!」

チョ「あー!!長男ナメてたぜ!!こんなの絶好のデートスポットじゃねぇか!しかも相手から密着してくれるというお墨付きだしよ!!」

トド「あや子なら特にだよねー。怖いのほんとにだめだもんねぇー。」

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