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六つ子+溺愛妹

第4章 月日は過ぎて文化祭


『……………はい。書き終わった。……みんな要望多くない?まずは誰から行く?』

おそ「んー。もう順番でいいんじゃねぇか。」

『じゃあ、おそ松兄さんから?』

おそ「おう!」

『えっと………あ……』

おそ松兄さんもおそ松兄さんだった……。

おそ「おう!ちゃんと着てきてくれよ!」
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