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六つ子+溺愛妹

第4章 月日は過ぎて文化祭


チョ「………あや子お前どうした」

『………うへ!?なな何でもないよ?』

トド「いや、えらく挙動不審だよ?告白でもされた?」

『…………と、トイレ行ってくる』

だめじゃこりゃ。私浮かれすぎ。恥ずかしい!


───────



おそ「どう思う?」

チョ「ビンゴだな。トド松」

トド「そうだね。今のところこの三人が狙ってるよ。中でもサッカー部のエース候補で、あや子のクラス委員長とつながりがあるこいつが一番怪しいかな。」

カラ「フッ。丁度いいな。ついでにあとのヤツらも処理しとこうか」

一「ヒヒッ。馬鹿な連中。」

十「おー!!」
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