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六つ子+溺愛妹

第3章 売られた喧嘩は買う主義なの!


次の日、トト子ちゃんの体育祭の日。

トド「うっわー!何それ!いったいわー!」

カラ松兄さんのラメ入りスボンを指さしてトドマツ兄さんが叫んだ。

『もう早く行かないと間に合わないよ!?』

だらだらする兄さんたちを引っ張って、私たちはトト子ちゃんの高校に向かった。
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