第2章 好き好き好き 【一松】♡(食ザー)
「いただきまーす」
コップをもって
口を付けて
「…ゴクッ…………」
の
飲んだ______ッ!!!!
今喉を通って、姉さんの体に
あー…ゾクゾクする
一松「……美味しい?」
俺の精液はいってるコーヒーはさァ。
「うん、美味しいよ。
一松牛乳入れたの?白いからさ」
「~~~~~ッ!」
美味しいだって
しかも牛乳入れたのとか聞いてきた
すごいゾクゾクする
次は生で飲ませたい
どろどろにして……
「い、一松?」
一松「ん、あぁ。牛乳入れた。」
なんて嘘ついて