第2章 好き好き好き 【一松】♡(食ザー)
「やっぱり?
まろやかで美味しいよー…温まる……
次回も一松に入れてもらおっかな」
照れ笑いする
次回は牛乳多めがいいかな?
それから
1口、2口………
姉さんはコーヒーを飲みながらテレビに夢中だ
テレビよりも姉さんをずっと見ている
「…? 一松も飲みたいの??」
見すぎた。
一松「いらない」
自分の精液飲める訳ないじゃん
あと少しで全部飲み切る
「………ゴクッ」
飲んだ
「ありがとう一松!!美味しかった」
知らないで爽やかな笑顔をする
一松「う、うん。よかった」
スッゲー……姉さん最高だよ
カラ松「ー!!!!ちょっとこっちに来てくれー!!」
「今行くー!!!!」
と部屋を出ていく
飲んだ口でクソ松と話すんだな___…
そう思うとまた勃ってくる
一松「あんな笑顔で話してさ…ヒヒ、トイレいこ」
姉さん
好きだ。
今日もまた君を思って
END