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さぁ、セク口ス!!!!

第2章 好き好き好き 【一松】♡(食ザー)










「おっ!! ありがとう一松!!」










無邪気に笑う












一松「どーぞ。」







何笑ってんの。







これから姉さんが口つけて








喉を通って…体の中にいれるのは









コーヒーと俺の………







早く飲んでくれないかな…










だが









全然手をつけない






一松「飲まないの?」







「私猫舌だから、冷ましてるの。
ごめんね…折角入れてもらったのに」








なんだ冷ましてるのか…



一松「いいよ……飲めればいいから」





そわそわする









この緊張感もたまんねぇ…ッ











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