の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
さぁ、セク口ス!!!!
第2章 好き好き好き 【一松】♡(食ザー)
「おっ!! ありがとう一松!!」
無邪気に笑う
一松「どーぞ。」
何笑ってんの。
これから姉さんが口つけて
喉を通って…体の中にいれるのは
コーヒーと俺の………
早く飲んでくれないかな…
だが
全然手をつけない
一松「飲まないの?」
「私猫舌だから、冷ましてるの。
ごめんね…折角入れてもらったのに」
なんだ冷ましてるのか…
一松「いいよ……飲めればいいから」
そわそわする
この緊張感もたまんねぇ…ッ
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 26ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp