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さぁ、セク口ス!!!!

第2章 好き好き好き 【一松】♡(食ザー)





一松「俺が入れるよ」



私より早くその場を立ち


意欲的に自分からコーヒーを入れると言った一松



気の利く弟だ…お姉ちゃん感動した!!!!



「え、いいの!?」



一松「いつも仕事頑張ってるから」



一松に甘えて


「よろしくお願いします!!!!一松最高だよ…」



無愛想に


はいはいと受け流した一松







そういえば


一松に甘えるのは初めてかもしれない



楽しみだ



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