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さぁ、セク口ス!!!!

第3章 やらしい女 【カラ松】♡(媚薬)



「ん、……」



天使のような唇に軽く唇を重ねる




「ん、チュ…ふ、クチュ、っ」




そして舌を侵入させ


中でかき混ぜる




カラ松「んっ……フ、」




俺はに気付かれないように手を移動させ




胸を揉んだ




「あぁんっ!ぃや、だ、ダメ……ぁ、ン」





イイ声で啼く




カラ松「ダメじゃないだろ?
キスだけでこんなに感じてたのか…」




胸の突起を摘む



「んぁ!ふ、ん…ひゃあっ」



カラ松「イケナイ体だな。」




俺は服を脱がせ



ブラジャーのホックを外す




カラ松「んっ、ピチャ…チュ、ふっ、チュ」



突起を舐める



「あっ、ハァ……ン、はぁぁっ、っ」



まだ胸なのに



すごい感じてる…



下半身はもっと感じるだろうか。



「か、カラ松兄さん……」



カラ松「なんだ?」




今更やめろとでも言うのか



フッ、無理だぜ…だって俺の理性はもう





「下も、い、いじって…///」



カラ松「え」




「聞こえなかったの…?」




カラ松「ごめん。もう一回」



これも媚薬の効果なのか!?!?



の口から……



いや、聞き間違えかもしれんッッ







「もー!いい!!///」




そっぽを向いてしまった





折角のいい機会だったのにな………







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