第3章 やらしい女 【カラ松】♡(媚薬)
「ん、……」
天使のような唇に軽く唇を重ねる
「ん、チュ…ふ、クチュ、っ」
そして舌を侵入させ
中でかき混ぜる
カラ松「んっ……フ、」
俺はに気付かれないように手を移動させ
胸を揉んだ
「あぁんっ!ぃや、だ、ダメ……ぁ、ン」
イイ声で啼く
カラ松「ダメじゃないだろ?
キスだけでこんなに感じてたのか…」
胸の突起を摘む
「んぁ!ふ、ん…ひゃあっ」
カラ松「イケナイ体だな。」
俺は服を脱がせ
ブラジャーのホックを外す
カラ松「んっ、ピチャ…チュ、ふっ、チュ」
突起を舐める
「あっ、ハァ……ン、はぁぁっ、っ」
まだ胸なのに
すごい感じてる…
下半身はもっと感じるだろうか。
「か、カラ松兄さん……」
カラ松「なんだ?」
今更やめろとでも言うのか
フッ、無理だぜ…だって俺の理性はもう
「下も、い、いじって…///」
カラ松「え」
「聞こえなかったの…?」
カラ松「ごめん。もう一回」
これも媚薬の効果なのか!?!?
の口から……
いや、聞き間違えかもしれんッッ
「もー!いい!!///」
そっぽを向いてしまった
折角のいい機会だったのにな………