第3章 やらしい女 【カラ松】♡(媚薬)
は立ち歩き始めた
カラ松「待てッッ!!ここで終わるなんて言わないで!」
兄弟のいない日を選び
やっと見つけたというのに
今日が無しになってしまったらまた3ヵ月…4、5ヵ月後になってしまう
それまで俺の理性はもたない。
今すぐヤりたい
続きをシたい
カラ松「…!!!!俺がデリカシー無くてすまなかった!!!!だから」
ピタッと止まり
続きをしてくれるのか…!?
俺は信じてたぜ
「見てて、カラ松兄さん……」
火照った顔で言った
カラ松「??」
スルっとパンツを脱ぎ
M字開脚でその場に座り
そして自分の手を自身へ移動させた
カラ松「なっ!?!?!?//////」
「んふふ…兄さんどう?」
イタズラそうに笑いを浮かべる
カラ松「どうって………お前っ//////」
声も顔も姿も全部
初めて見た。
驚いて言葉が出ない
は
クチュクチュとやらしく触って
くぱぁっと広げる
カラ松「ッ………」
俺は我慢出来なくなり
自身を出した
そして上下に動かした
「ッ、ハァ……」
「指、入れるね………ハァ、ハァ…」
ゆっくりと穴に指を挿入する
チュプ