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さぁ、セク口ス!!!!

第3章 やらしい女 【カラ松】♡(媚薬)



カラ松「あーん」


「カラ松兄さん!!!!いつまで続くの!?は、恥ずかしいよ!!!///」




半分ぐらい残ってるのに

頬を赤くする



カラ松「今更か!?あと半分だ。
さぁ、兄さんにあーんされてくれっ!!」



スプーンを再びもつ



「うぅ…///」


無理に食べさせるのもアレだな…


俺はその場を立ち




カラ松「すまない、ゴリ押ししすぎたな。
トイレに行ってくる」




懐にデカパン博士からもらった紫色の香水をしのばせて


厠へ行った









カラ松「いい匂いだな…
これで本当にを誘惑出来るのか?」



半信半疑で居間に戻った




カラ松「、今日………
!?!?」



目の前には横になっているがいた


急いで近づき




カラ松「…っ!!大丈夫か!?」



ゆっくり体を起こす



「ハァ…ハァ…、カラ松っ、兄さん……」




カラ松「っ…!!///」



瞳をうるうるさせ



荒い息



耳まで赤くして



トロンとした目







媚薬はこんなに強いのか?


テーブルの上にある小さい瓶をみた




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