第3章 やらしい女 【カラ松】♡(媚薬)
カラ松「そうか、素直なカラ松girlの方がオレは好きだぜっ
…あ~ん」
の愛しい口にスプーンをもっていく
「ぁ、あ~ん」
目を閉じて小さい口が開く
口小さいな…俺のマグナムは入るのか?←
さぁ。早く食べるのだッ
そうすればお前は……
ぱくっ
媚薬入りのプリンを食べた
「あれ…、美味しい。」
しかも味はいいらしい
カラ松「おぉ!!よかったなー!!」
どんな味だ?と、興味津々に聞いてみると
「お酒みたいな大人の味で、ふんわりアルコールの味が口の中に広がって。意外にいけるよ!!」
カラ松「フッ…ならば、もっと食べるがいい。
はい、あーん」
さりげなくあーんをする
「!?」
…俺は信じてるぜ
「~~っ///」
ぱくっ
やっぱり可愛いな