第3章 やらしい女 【カラ松】♡(媚薬)
「おかえりなさい!!カラ松兄さん、プリンプリン!!!!」
まるで飼い主が来たかのようにしっぽを振る
カラ松「あぁ。買ってきたぞ。他の兄弟にはナイショだからな」
プリンを袋から出してに渡す
「やったー!!!うん、ナイショね!!」
ふたを取って
いただきまーす!!と元気にあいさつして
プリンを口まで運ぶ
カラ松「待てカラ松girl。
これを付けるとうまくなるらしいぞ」
俺は先程、デカパン博士からもらった薬を出す
「なにそれ(笑)
普通のプリンも美味しいからいいよー」
カラ松「フ、たまには寄り道もいいぞ」
にまだ承諾されてないが
1滴、2滴と媚薬を垂らした
「あぁあぁぁぁ!!!!!!!!!カラ松兄さん何してくれてんのぉおぉおおぉぉ!!!!!!!!!」
カラ松「意外といけるかもしれんぞ。
ん、ほら…あーん」
プリンをすくってに差し出す
「なんであーん?…じ、自分で食べるからっ///」
ほんのりピンク色に染める
か、可愛い。
カラ松「いいだろー?…じゃ、お兄ちゃんが食べちゃおかっかな~」
スプーンを自分の口へもっていく
だが
「や、やっぱ食べる!!」
は
おいクソ松プリン一口でも食べたら許さない
そんな目をしていた。