• テキストサイズ

さぁ、セク口ス!!!!

第3章 やらしい女 【カラ松】♡(媚薬)








カラ松「こ、これは…?」







小さい瓶と紫色の香水があった





デカパン博士「媚薬だす。
小さい瓶はちゃんに、
紫色の香水は君に付けるだす」





カラ松「つけるとどうなるんだ?」





デカパン博士「お客さんだす、じゃ。また来てください~ホエホエ」






カラ松「えっ!!ちょ…」





無理矢理外へ出された






取り扱いもわからない



それにどんな風になるのかもわからない






カラ松「フ、楽しみは今夜のディナーまで焦らすか」





俺は静かに去った








/ 26ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp