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さぁ、セク口ス!!!!
第3章 やらしい女 【カラ松】♡(媚薬)
カラ松「こ、これは…?」
小さい瓶と紫色の香水があった
デカパン博士「媚薬だす。
小さい瓶はちゃんに、
紫色の香水は君に付けるだす」
カラ松「つけるとどうなるんだ?」
デカパン博士「お客さんだす、じゃ。また来てください~ホエホエ」
カラ松「えっ!!ちょ…」
無理矢理外へ出された
取り扱いもわからない
それにどんな風になるのかもわからない
カラ松「フ、楽しみは今夜のディナーまで焦らすか」
俺は静かに去った
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