第3章 やらしい女 【カラ松】♡(媚薬)
カラ松「デカパン博士!!俺の願いを聞いてくれ…っ!」
研究所
カラ松は必死そうな顔をしてデカパン博士に申し出た
デカパン博士「なんだすか~?
珍しいお客さんだすね~」
ホエホエと興味深くカラ松をみる
カラ松はサングラスを取り出し
スチャッとつける
カラ松「時は満ちた」
カラ松「今夜と過ごす…」
デカパン博士「夜のディナーだすか?」
デカパン博士の勘違いに驚いたカラ松は
サングラスを素早く外し
カラ松「違う!夜の営みだ!!
ンン゛…それでな、もっと強引にいきたいのだが……
力が足りなくてな…
俺にもっと力があれば…ッ」
デカパン博士「そうだすか!!じゃ、
この薬だすね~、ホエ。」
デカパン博士がカラ松に渡したものは