• テキストサイズ

さぁ、セク口ス!!!!

第3章 やらしい女 【カラ松】♡(媚薬)






カラ松「デカパン博士!!俺の願いを聞いてくれ…っ!」






研究所





カラ松は必死そうな顔をしてデカパン博士に申し出た




デカパン博士「なんだすか~?
珍しいお客さんだすね~」



ホエホエと興味深くカラ松をみる


カラ松はサングラスを取り出し




スチャッとつける


カラ松「時は満ちた」



カラ松「今夜と過ごす…」



デカパン博士「夜のディナーだすか?」




デカパン博士の勘違いに驚いたカラ松は






サングラスを素早く外し






カラ松「違う!夜の営みだ!!
ンン゛…それでな、もっと強引にいきたいのだが……
力が足りなくてな…
俺にもっと力があれば…ッ」





デカパン博士「そうだすか!!じゃ、
この薬だすね~、ホエ。」




デカパン博士がカラ松に渡したものは




/ 26ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp