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太陽と月と星と雲と~I ONLY KNOW~

第1章 プロローグ


今進んでいる時ならば


止まっても構わない


でも、私は止まっている暇はない


急がなければ


何かを失くす気がする


早く思い出してしまおうか


自分とあなたが誰なのか

























燃える太陽

輝く月

星は煌めき

雲は流れる














これはまるで私の運命





あらあら、あなたは誰でしょう?


































それは誰かが知っていること。
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