の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
約束...
第5章 それぞれの思い
『...いいの?』
私はなんて言えばいいか
わからなくて
そんな言葉しか口からでなかった
「はい
それに日向さんもそう
よびたいんでしょ?」
冗談っぽく私にきく和くん
それが今は助かった
『うん!
ありがとう和くん!
そのかわり日向さんは
やめてよー』
私も冗談でかえしてやろうと
思った
すると
「真由ちゃん」
優しく笑いながら和くんが
私の名前をよんだ
胸がきゅっとなった
やっぱり...
大好きだ...
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 130ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp