• テキストサイズ

ウェディングプランナー(R18) Hi-Q

第5章 ヴァージンロード~月の道~



いきなり、ズボンをおろした蛍。
勢いよく現れた彼自身は、
…当たり前だけど…
立派な大人のサイズだった。

私の頭をつかむとそこまで持っていき
一言


『舐めて。』


少し、
お酒を飲んでいたからかもしれない。
私は自然と手を添え、口に運んだ。


鈴口に舌を這わせた後、
そのまま、くわえる。
手を添えて丁寧に舐めまわしながら、
蛍の表情が見たくて
ちらりと見上げると

『上目遣いとか、やめてくれる?ヤラシすぎ。』

そう言いながら、
自分から激しく、私の口の奥深くまで
送り込んでくる。


…どうしよう、このまま口でイクつもり?…

と考えた瞬間、
蛍がプルンと口から抜き出し、

『今、余計なこと考えたデショ。
こんなことしながら余裕あるとか、腹立つ。』

…と、私をそのまま、床に押し倒した。

/ 1378ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp