第1章 結婚一番乗り!
キスしたままエプロンをとり、
ブラウスのボタンを1つづつ、はずしていく。
『あ、まだシャワーあびてない…』
『気にすんな。俺もだ』
ブラウスの前がはだけ、
ブラのホックをはずすと
形のいい胸のふくらみが
弾けるように現れる。
恥ずかしそうに両手で胸をかくし
『子供、産んでるから…』
と俯くアキ。
『これでゆうとを育ててきたんだろ、
偉大なおっぱい、万歳!』
と、アキの両手を掴んで上にあげる。
『偉大なおっぱいって…』
一瞬笑ったアキも、
白いふくらみのてっぺんを
ペロリと舐めると吐息をこぼす。
『あ…ん…』
『すーぐ硬くなんのな。』
そのまま顔を胸の谷間にうずめながら
今度はスカートのホックをはずしにかかる。
『脱ぐの、恥ずかしい…』
『へぇ。着たままする方が好き?』
『違う、そうじゃなくて…』
『わかってるって(笑)』
アキの言葉に逆らうように、
そのまま一気に全てをおろす。
『イヤ、ほんとに恥ずかしい…』
『アキ…
俺、こんなキレイなもの、見たことない。
もっと、アキの全部、見せてくれよ。』
耳元でそう囁くと、
俺はもう止まれなかった。
アキを床に寝かせる。
両足を開くと、
ソコはもう
蜜で溢れていた。
指でツルンと撫で上げると、
アキから、たまらないといいたげな声が溢れる。
『アキ、いれていいか?』
『あたし、大丈夫かな…
ホントにこんなこと、何年も…』
『心配するなって。アキはただ、
俺に甘えてればいいから。』
そう言って、俺はアキの背中を抱き締め、
先端をあてがった。
『うん…』
もう、
止まれない。