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ウェディングプランナー(R18) Hi-Q

第13章 嫁ぎの紅(べに)




日向君が私の上に覆いかぶさって
いっぱい、キスをしてくれる。

首筋からだんだん、下におりていって…
パジャマのボタンがはずされる。

あ、キャミしか着てないや…

『あ、ノーブラだ!』

『だ、だって…お風呂あがりはいつも
ブラしてないんだもん。
今日だけじゃないよ。』

『外す手間が省けていいね。』

キャミをめくりあげると、
すぐに胸が現れる。

『んー!おっぱい!!』

嬉しそうな声をあげて、
両手と舌で、さっそく胸を愛してくれる。

『アキちゃんのおっぱい、
やわらかくって、気持ちい~い!』

くすぐったいような、
気持ちいいような、
そんな優しい触り方。

ずっとそうされてると、
だんだん、私の気持ちも熱くなってきちゃう…

『ね、日向君も、シャツ、脱いでよ…』

『ん。』

シャツを脱ぎ捨てた日向君の身体は、
小柄だけど引き締まっていて、
ほどよく筋肉もついてて、
ほどよく日に焼けていて…

つまりは、(私基準だけど)
とってもセクシーだった…


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