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ウェディングプランナー(R18) Hi-Q

第8章 小さな小さな披露宴




『アキ』

『あなた…いっせいさん…』

『寂しい思いさせてごめんな。
今日はいっぱい、声を聞かせてくれ。』

…俺が出来る演技は、
せいぜいここまでだ(笑)
あとは俺自身が
彼女を満足させてやるしかない。

喪服の衿から手をいれる。
すぐに柔らかなバストに手が届いた。
てっぺんは大きく膨らみ、
固くなっているのがわかる。

どんな色で、どんな形なんだろう。
見たい、触れたい、舐めたい。
我慢できず、衿を大きく開いて胸を出す。

白く豊かなバストの上に
赤みを帯びたキレイな丸みがのっていた。

たまらず、吸い付く。
俺の口の中で、
固さも大きさも増していき
舌で転がすたびに、
彼女がツヤヤカな息を吐く。

気のせいか、腰もうねっているようで…

下も、
我慢できない状態になっているのだろうか?

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