• テキストサイズ

ウェディングプランナー(R18) Hi-Q

第27章 ウェディングプランナー



『アキ…見せて。』

足元に座り、両脚の間。

久しぶりに見る、アキのワレメ。
もう、キラキラに濡れていて…

キレイだって言いたかった。
でも、なんか、テレて。

『…ジュルジュルで、うまそー。』

ドン、と、左足が俺の背中をキックする。

『…恥ずかしいこと、言わないで!』

『残念ながら、』

暴力的な脚を、捕獲。
そして、開いた膝を
肩の上まで抱えあげ、
左右に大きく開く。

『これから、アキのココは
恥ずかしいこと、されっ放しだから。
諦めて、感じてろ。』

ビクン、と力が入った腰。
容赦なく攻め落とす。

淫靡な動きで誘う蜜壺は全く無視して
赤い突起を集中的に。
指も舌もつかって、こねくりまわす。

『…ぁ、ん、ぃゃ、そこだけじゃ…』

『なに?聞こえねー。』

『ソコだけじゃなくて…アソコも触ってぇ…』

『ソコとかアソコじゃ、わかんねー。』

『…』

意地っ張りなのか?
それとも言わされるのを待ってるMか?
…多分、半々。
今さら恥ずかしがりじゃねーのは、
わかってるし。

クリへの攻撃をやめ、
ワレメに顔を近づけて、わざと。

『言うまで、このまんまだぞ?
こんなヤらしい動きして
イジメられるの待ってるくせに、
いつまで我慢できる?』

『…意地悪…』

『恥ずかしいこと言わされるの好きだろ?
…あーあ、垂れ流しながら、まだ我慢?』

『…もう…
クリだけじゃなくて、ワレメも…
指で触って、ベロで舐めてぇ…』

『よく出来ました。ご褒美。』

指で左右に大きく押し開くと
中はなまめかしい赤? ピンク?で
ザワザワと誘ってて、

そこに、固く尖らせた舌を突っ込む。

『…ゃ、ぁっ…ぁぁん、ん、ん』

アキは、これが、好き。
入り口のビラビラを固い舌で刺激しながら
時々、舌を広げたりすぼめたりして
刺激を与え続ける。

中から出てくる蜜は、
舌をストローのように使って
わざと音をたてながら吸い上げて。

時々、チラッとクリにも触れてみたり。

『いゃー、ん、ん、ぁぁ、待って、
待って、もう、まだ、ダメ?ダメ…』

独り言みたいな喘ぎ声が
絶え間なくこぼれ続けて…

『ぁ、ん、もう少し、ナカの前…』

ついに、おねだりが出たところで
すべての動きを止めて、
ちょっとだけ意地悪を。

『見せて。』


/ 1378ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp