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ウェディングプランナー(R18) Hi-Q

第7章 メモリアルフォトアルバム



『ね、私だけ裸ってズルいよ…
貴大の身体も、全部、見せて。』

俺が脱ごうとすると、
アキに手を止められた。

『私にさせて。
私だって、貴大の身体、
何度も想像したんだから。』

アキの前に立たされた。
ゆっくりとシャツのボタンをはずされて

あらわれた胸の突起をペロンと舐められた。

『…う…』

思わず、声が出てしまう。

そのままアキの舌は
俺の身体を下へ下へと進み…

ジッパーをさげられたズボンの中は
もうはじけんばかりに膨らんでいる。

『アキ、ヤバイよ…』

アキの目の前に飛び出たアレは
自分でも驚くほど大きくなり、
勢いよく、上にむかって反り返っていて…

『貴大…食べていい?』

上目使いで俺を見る姿。

かわいすぎる。
ダメだなんて言えるわけない。

オレをくわえて
丁寧にしゃぶるアキ。

なんだ、これ…
気持ちよさの中で感じる、
モーレツな嫉妬感。

…誰にこんなこと教えてもらったんだ?


アキの初めてを奪った相手。
アキにこんなことを教えた相手。

俺の知らないところで大人になったアキを
俺の中に取り戻したかった。

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