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ウェディングプランナー(R18) Hi-Q

第21章 ~恋ネコ①~ 真っ直ぐプロポーズ



靴箱の上。
暴れられないこの環境で
俺にされるがままのアキちゃん。

『…ぃゃ、もう、こんなん、ダメやって…
お仕事…遅刻…』

『ふーん、そんな余計なこと、
考える余裕があるんだ?』

指をさらに深く。
そこはアキちゃんの弱点。

『キャァ…』

甘い悲鳴が上がった瞬間に、動きを止める。

『…なんで、止めると?』

『ここで、間違いない?』

間違いないって知ってるけど。

『いぢわる…そこ、です。』

『ここ、どこ?』

『私の…じぃすぽっと…』

『よくできました。』

そこを優しく指の腹で刺激したら、
アキちゃんは、

『ヒャッァ…』

開いた両脚を閉じようとする。

『ダーメ。勝手にイくな。』

『…ごめん…でももう、こんな…
見られたまんまじゃ、恥ずかしくて…』

『恥ずかしくて?』

『イけん…』

『イきたい?』

『…ん。イきたいし、イってほし。』

『なんで?』

『だって、リエーフも…そうやろ?』

…見下ろした俺の股間は確かに。
よくズボンの中に収まってるや。
ストレッチパンツでよかった(笑)

アキちゃんから指を引き抜き
自分でベルトを外そうとすると

『待って…ズボン、汚れたら大変や…』

アキちゃんが俺の手をつかみ、
俺の指にまとわりつく自分の蜜を
パクリとくわえて舐めた。

アキちゃん…
なんて優しくて気が利く女の子なんだ!
やっぱり俺の女神様だよぉ♥

しかも

『汚れたらいかんから、私が…』と

アキちゃん自身が脱がせてくれる。

ベルトをはずし、
ボタンをはずし、
ファスナーを下げ、
下着も丁寧に下ろし、

そして
『時間、ないね…』といいながら、
現れた俺自身をパクリ。
口に含んで、ゆるくフェラを…

おぉ…
イロイロ教えてきた甲斐があったよ(涙)
かわいくて、エロくて、最高だぁっ。

『…もう、限界。アキちゃん、ほら、』

玄関ドアに手をつかせて
スカートをめくりあげ、
後ろから狙いを定め、
一気に。

さぁ、アキちゃん、
俺の大好きな声を、聞かせて。


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