の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
イケメン王宮*Short Stories
第6章 愛の証*ルイ*
バスルームからルイが寝間着のズボンを履いて出てきた。
「、お水もらえる?」
「うん、持ってくるね。」
少し離れたテーブルに用意しておいた水を渡そうとすると、彼は私に背を向けてタオルで髪を乾かしていた。
…ついつい見とれてしまった。
ルイは細身なのに、きちんと適度に筋肉がついている。
広い背中。
厚みのある胸板。
たくましい腕。
肌は透き通るように白くてとてもきれい。
そんな彼に愛されていることを思い出し、顔から火が出そうになる。
その時彼の背中が目に入った。
「…あ。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 247ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp