彼氏と親友に裏切られた少女は今…… 【黒子のバスケ】
第8章 久しぶりの日本
『ね、ねぇ!今日は疲れたし…明日d「今日がいい。ていうか、もう食うからな。」ちょっ…んっ…』
「うるせー口は、塞がないとな?」
うぅ……/////修造のくせに、かっこよくみえる…
修造は私にキスしながら、パジャマを脱がせていった
「はっ……久しぶりにするな…翠…」
『うるさい////ばか……あっ…』
胸の先っぽをつねられ声が出た
やばい…本当に久しぶりだから…声が…!
私は手で口を押さえた
それを見た修造は、私の手を上で縛った
『!!??ちょっ!とってよ!やん…!』
「久しぶりなんだから、お前の声、聞かせろよ…んっ」
『やっ…!声…が…。んんっ!』
修造の手が、ついに私の下半身にきた
「お!久しぶりなのに…こんなにトロトロなんて…翠、期待してたのか〜?」
『あっ!ち、違う…。体が…勝手、に…ひっ!』
「みーつけた。お前の好きなとこ…」
そう言うと、修造はそこを攻め続けてくる
『頭が…変になる…!!あぁ!』
「変になれよ…翠…」
更新が遅れて、すみません!!携帯がトラブりました!本当にすみませんでした!