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彼氏と親友に裏切られた少女は今…… 【黒子のバスケ】

第5章 アメリカに上陸


[次の日]

『辰也さん!』

「翠ちゃん!昨日ぶりだね」

私と修造は、辰也さんがいるバスケコートに来ていた

「おー!すげー人がいるなー」

「このコートは1番bigだからね。人が1番集まるんだよ。」

「へぇー、やりてーな。バスケ」

修造、結構ウズウズしてる

まあ、私もやりたいんだけどね

「2人はバスケ、やるの?」

「『おう!/はい!』」

「じゃあ一緒にやる?ちょうど終わったみたいだし。」

「マジか!早くやろうぜ!」

『やりたーい!!』

「OK!じゃあ、行こうか!」

そういって3人で、バスケをした

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