• テキストサイズ

彼氏と親友に裏切られた少女は今…… 【黒子のバスケ】

第5章 アメリカに上陸


『よ、よろしくお願いします…』

「よろしくね、翠ちゃん(*^^*)」

あっ……カッコいい…←

『あ、あの氷室さん!私たち、病院に行きたいんです!彼の父親がそこに入院していて。』

「辰也でいいよ、翠ちゃん。その病院って、まさか○○病院?」

「おう!知ってんのか!?」

「知ってるけど、その病院って………真逆の方だよ?(・・;)」

「『え?』」

私たちは、顔を見合わせた。

『ねえ、修造。確か、修造が道案内してたよね?』

「ですね…」

おいコラ虹村……ふざけんなよ(*^^*)

そのあと、虹村さんは殺されましたとさ。

「勝手に殺すな!!」

/ 125ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp