• テキストサイズ

彼氏と親友に裏切られた少女は今…… 【黒子のバスケ】

第3章 宣戦布告


そうこう言ってるうちに、目の前には屋上への扉

私は1回深呼吸をして扉を開けた

そこには……

「黒子っち!!翠っち!!こっちすよー!!」

「黒子、葉月、早く来い。」

赤司くんをはじめとしたキセキの世代が、勢揃いしていた

うわー……ファンがいたら、どんな風になるんだろう…

私は手招きされた、赤司くんの隣へと座った

私の隣にはテツヤが座った

「あれ?翠っち、なんで赤司っちの隣に座るんすか?青m「では、いただきます。」ちょ、赤司っち!?ひどいっすー!!」

また余計なことを……そんなことを思っていたら、赤司くんが話題を変えてくれた

/ 125ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp