彼氏と親友に裏切られた少女は今…… 【黒子のバスケ】
第3章 宣戦布告
『いや、別に何もないよ?早く起きちゃったから、来ただけ(*^^*)』
「………青峰と、なんかあったな?」
『っ!!??』
何で気づかれたの!?怖!!サトリ!?←
私は思わず体をビクつかせてしまった
「何があっt「赤司くん、おはようございます。」…黒子、おはよう。相変わらず早いな」
「赤司くんには負けますよ。翠もおはようございます。」
『おはよう、テツヤ。テツヤもいつも、こんなに早くから来てるんだね(*^^*)』
よかった……テツヤがいなかったら、赤司くんには言う羽目になってた